お知らせ
儺負人(神男)選定式 を行ないました
2025年1月31日
1月30日(旧正月2日)、儺負人(神男)選定式を行ないました。 儺追神事の中心的存在である神男(しんおとこ)、すなわち儺負人(なおいにん)を選定する神事であります。志願者を集め儺追殿において、祭典のなかで「みくじ」により決定し、儺負人の証である差定符(さしさだめふ)を授けます。
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儺追神事標柱建式を行ないました
2025年1月31日
1月30日(旧正月2日)、儺追神事標柱建式(なおいしんじしめばしらたてしき)を行ないました。 「儺追神事」「令和六年二月十日」と書いた標柱を参道の第二鳥居前と楼門前のニヶ所に建てます。これは今日より神事の期間に入りこの場所で儺追神事が行われる事を表示するもので古習俗の一っです。
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だいだい作りと焼き印押し
2025年1月30日
令和7年1月29日午前7時より、橙作りの清祓い並びにだいだい作りを行ないました。また、合せて焼き印押しを行ないました。 だいだい作り 焼き印押し
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駒札を書いていただきました
2025年1月27日
1月25日(土)、駒札を後藤紅燕先生に書いていただきました。
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大鏡餅 市内パレードのご案内
2025年1月20日
2月8日(土)、大鏡餅の市内パレードを行ないます。午後1時より佐織庁舎を出発して、愛西市役所、立田庁舎、八開総合福祉センターの順に市内をパレードいたします。別紙の市内パレードコースのチラシをご覧いただき是非ともお出掛け頂きたいと存じます。 尚、奉賛会員で2月9日の奉納パレードに参加される皆様には、後日郵送にて再度ご案内申し上げます。引き続き愛西市奉賛会にご理解ご協力をお願いいたします。
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大鏡餅つき会場の設営準備(地鎮祭・忌火式)を行ないました
2025年1月20日
令和7年がスタートしました。皆様のおかげをもちまして無事に当日が迎えられます。 本日1月17日より佐織庁舎にて大鏡餅つき会場の設営準備が始まりました。1月19日には会場の地鎮祭、その後忌火式も無事に終えることができました。 地鎮祭 忌火式 忌火式は、もち米の炊飯などに使うための清浄な炎を手に入れる行事です。オリンピックのように太陽光をレンズで集めて、穢れの無い炎を作り、ランタンに移され、大切に保管されます。 今後の行事日程は前回お知らせしたとおりです。奉賛会員の皆様にはそれぞ・・・
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大鏡餅つきのご案内
2024年12月24日
2月24日愛西市奉賛会:令和6年5月18日に愛西市奉賛会結成総会を開催し「国府宮はだか祭大鏡餅奉納」に向け準備を進めてまいりました。皆様のご理解ご協力のおかげで無事に本番が迎えられそうです。新年令和7年1月19日に「大鏡餅つき会場」の地鎮祭を愛西市役所佐織庁舎で執り行うこととなりました。 以降の日程をご案内させて頂きますので 愛西市の市制20周年を迎える令和7年大鏡餅奉納事業が輝かしい新年の幕開けとなるよう引き続きご協力のほどお願い申し上げます。 尚、奉賛会員の皆様方に・・・
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はだか男大募集
2024年10月22日
愛西市奉賛会では令和7年2月10日の国府宮はだか祭に参加していただける「はだか男」を募集しております。はだか男は42歳と25歳の厄年の男を中心に、「なおい布」を「なおい笹」に結び付け奉納します。なお揉み合いの参加は任意です。別紙申込用紙記載事項をお読みの上お申し込みください。多くの皆様の参加をお待ちいたします。 受付説明会 はだか男 参加申込書
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抜穂祭を開催しました
2024年10月15日
今年6月に【お田植祭】を行い あれから4か月 稲も順調に成長し、晴天の下無事に【抜穂祭】を行うことが出ました。これからは令和7年2月9日の【令和7年国府宮はだか祭大鏡餅奉納】(大鏡餅つきは愛西市役所佐織支所で2月4日に実施)に向け忙しくなります。奉賛会員の募集も引き続き行っていますので、是非とも愛西市市制20年を迎える記念すべき年のこの事業にご理解いただき多くの皆様の参加ご協力をお願いします。
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中日新聞に掲載されました
2024年10月11日
愛西市奉賛会が9月12日の中日新聞の尾張版に掲載されました。「愛西市民に一体感を」というタイトルで、国府宮はだか祭大鏡餅奉納の活動が紹介されました。奉賛会メンバーは、すでに一致団結して取り組んでいますが、これが愛西市民全体に広がると良いですね。愛西市民ならどなたでも参加できます。ぜひみんなで盛り上がりましょう。
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